学校での自然体験を通した環境教育活動

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3~4年総合学習・「ロゼットの大きさ探し!」プログラム、フリップ、ワークシート

校舎と校庭の間の植え込みの自然の中から様々な植物のロゼットを探してもらいました。その中からスペシャルも探しました。
この日は「野草の冬越しロゼット大きさ探し」を使って行ないました。
開催前にスクールインタープリターのメンバーで下見し見本を作りました。校庭は前日の雪でべチャべチャだったので、校舎と校庭の境にある植え込みで行ないました。
下見の際、たくさんあるのに驚きました。大きなものから小さなロゼットまで、そして種類もたくさんありました。野草は強い!!
子ども達に「ロゼットって知っている?」と聞いても誰も知りませんでしたが、実物を見ると直ぐ分かってくれました。
はじめにタンポポクイズをして、どれぐらい生きるか4択で聞きました。5年以上と言うのは少数でした。そこでセイヨウタンポポとカンサイタンポポと言う外来種と在来種があることを説明し関西タンポポは長生きするもので20年以上と言うものもあることを知らせ、根の長さクイズをしました。答えは、2m以上になるものもある。
そして冬はどうしているか? 風を避け、地べたにへばりつき、そして太陽の光をいっぱい受けるように広がっていることを話して、今日の授業で行なう「野草の冬越しロゼットの大きさ探し」を説明しました。そしてスクールインタープリターが見本を示し、班に分かれてロゼット探しをしました。
子ども達は、大きさだけでなく、フワフワしているとか、毛が生えている、ザラザラしている、色が変化していて面白いなど様々な違いに気づいてくれました。
そして葉っぱの形もいろいろなものや長さも長いもの、短いものなどを見つけてくれました。
皆で、発表会をしました。子ども達は、お気に入りのロゼットとスペシャルを各自みんなの前で発表してくれました。どうしてこれがお気に入りか、どこがスペシャルなのか「その訳は・・・」とちゃんと理由も話してくれて感心しました。
植物も寒い中がんばっている、皆も春を待っている。
そんな自然を大切にするために、生き物や友達に優しくなってください、と自然を守る行動を伝えて終わりました。

プログラム
野草の冬越しロゼットの大きさ探しプログラム・2013_0116rozetto_P.pdf

活動の様子、フリップ、ワークシート



ワークシートは、A4サイズ、フリップカードはB4サイズ、横断幕はA2サイズを2枚貼り付けています。

ワークシートの内容を詳しくお知りになりたい方は、ファイルをメールで送ります。ご連絡ください。
メールは、問い合わせからお寄せください。


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