SIP講座地元開催手引き

ipnet-j
IPNET-Jスクールインタープリター養成入門講座

地元開催の手引き(主催・共催・協賛・協力など)

地元開催の手引きPDFファイル版はこちら・・・・2011_1201SIPtebiki.pdf 
地元開催質問・開催申し込み・講座講師派遣依頼書

この養成講座は、環境教育促進法に基づき文部科学省・環境省に登録認定を受けています。
IPNET-Jスクールインタープリター養成入門講座を地元で開催してみたいと言う方へ
ゲストティーチャーとして市民に開かれた学校づくりを進めたいと言う教育委員会、行政、学校関係者。そのような仕組みづくりに関わっておられるコンサルタントなどの事業者の皆さん。市民活動として学校の子どもたちに自然体験を通じて環境教育をひろげたいとお考えの団体・市民の皆さんへ。IPNET-Jスクールインタープリター養成入門講座(環境大臣・文部科学大臣登録)共催団体(個人)募集中

こんな取り組みに最適

・ジオパーク・エコツーリズム・観光協会や観光行政などでの自然体験から環境教育を行うリーダー養成。
・ビジターセンター・野外活動施設での市民向け講座やボランティアリーダー養成。
・行政や市民の協働による町づくり・地域振興事業で子どもに郷土の自然体験から環境教育を行うリーダー養成。
・公民館・生涯学習センターでの市民向け講座。

2~3時間の講義と自然体験による特別授業も対応可能

・大学及び短大、専門学校の環境科目、保育・幼児・学校教育科目授業の一部に。
・教育委員会の教員研修(生活科・総合学習など)に。
・教育委員会や社協などの学童指導員研修に。
・大学での教員免許更新講習の選択授業(6、12、18時間にも対応)に。

特徴

(1).小学校で、1時限(45分)内の時間割にあった授業が出来ます。
(2).プログラムの作り方からその工夫までが学べます。
(3).遠くの山や自然に出かけなくても学校の校庭で直接自然と触れ合う授業が出来ます。
(4).子どもや親子を対象とした自然体験活動への応用も出来ます。

参加者の声

・指導者の心構えに気づかされた。
・使える手法や技術が取得できた。
・実習の楽しさを味わった。
・受身ではなくて、参加者が主人公の達成感を持てた。

地元開催(共催団体)にお願いしたいこと
この講座は、関係法律に基づき環境大臣、文部科学大臣の登録を受けています。以下のことを法律の定めにより遵守しなければなりません。
1.遵守事項
(1)講義・実習時間6時間30分(休憩時間を除く)、(2)定員10名までで講師1名、定員20名で主講師1名+応援講師1名、10名増すごとに応援講師1名追加、(3)参加費上限9000円以下、(4)対象年齢18歳以上、(5)講師依頼規程に基づいた文科省・環境省に届け出ている講師の採用、(6)所定のプログラムの実施、(7)保険加入。

地元共催団体が取り組むこと
2.日程
一般的な場合は、土日祝が集まりやすいです。
実際に学校で行う場合は、平日行い、平日活動できる人を対象とするのが良いでしょう。
3.会場確保
一日の講座ですから腰掛スタイルの椅子テーブルが教室上に配置できる会場。定員20~30名以上あれば充分です。
9時から17時まで確保してください。
野外実習をいたしますが、校庭を想定していますので植え込みなどの庭程度のものがあれば街中の便利の良い会場がgoodです。植え込みや花壇がある学校校庭環境を想定しています。遠方の野外活動センターなどより便利の良い市街地の会場がベストです。

4.宣伝・募集活動に取り組んでください。
地元で参加したい人などに、宣伝、受講生の募集・広報を取り組んでください。地元開催者の意向を尊重し地元や地元団体内会員の応募者などを優先採用させていただきます。インターネットやメール、広報誌やマスコミなど宣伝募集を考えてください。
定員は10名~(定員が増えると講師の人数が変わります)。参加者が多いときめ細かな野外実習ができません。たくさん集める必要はありません。募集期間は、余裕を見て二ヶ月ぐらい見ておくほうが良いと思われます。

5.事前準備
参加者が快適に受講できるよう、冬場なら暖かいお茶、コーヒー、紅茶、電気ポット、スプーン。夏場なら冷たい飲み物、クーラーボックスと氷など。ゴミ袋などを用意出来ればと思います。団体共催の場合は保険に加入してください。

6.スタッフの確保
最低1名から多くても2名程度。
会場の設営、後片付け、受付、飲み物の補給、司会進行(開会時のみ。他はこちらで進行)などです。
講義や実習中は、受講生と同じように受講いただければと思います。受講料不要・修了証書をスタッフも発行します。基本登録料(教材費と修了証発行費、テキスト代 合計3500円)は、お支払いください。

7.予算について
大臣登録講座参加費はテキスト代込みで上限9000円です。その他相談に応じます。
以下は開催形態と予算の参考事例

開催の形態
非営利法人、企業・教育機関、野外施設、自治体など地元団体が自らのイベントの一環として講師依頼して開催したい場合の形態
・地元開催団体にお願いしたいこと
●この講座はIPNET-J以外の団体が開催することが法律で禁止されています。そのため対外的な表示に必ず「IPNET-J共催」または「IPNET-J協賛」「IPNET-J協力」「IPNET-J後援」のどれかとしていただきます。講師依頼の際はいったんIPNET-J事務局を通して依頼する形になります。事務局を通さない直接の講師依頼は出来ません。
●地元の役割
募集活動、広報・宣伝活動、会場取得、会場での受付、スタッフ確保、準備物・取り組み準備全般、講座に必要な事務用品、ワークシートや資料などの印刷物の準備
予算収入確保、必要に応じて助成金、後援の申請、湯茶準備、保険加入。
●IPNET-Jの役割
プログラムの提供、テキストの提供、教材の提供、講師の派遣、修了証の発行。

開催形態2の場合の予算案例
IPNET-Jと講師にお支払いいただく費用(定員10名の場合)

登録基本料  35000円 3500円×10名の場合。テキスト・教材・修了証発行費
会場費 実 費 会場使用時間は、9:00~17:00
保険代  1000円 行事保険
荷物運賃 約5000円 往復実費、テキスト・教材運送費
宣伝費  3000円 輪転機印刷、用紙代含む
消耗品  2000円 用紙、コピー代、マジック、のり、ホッチキスなど
湯茶代 約1000円 飴、チョコ、お茶、水など
講師謝金.  30000円 (講師一人・団体に規定がある場合、相談に応じます)
交通・宿泊費.  実費 .
予算合計.(実費を除く) 77000円
+会場費
+交通費
+宿泊費
宿泊が
必要な場合
講師1名の場合。登録基本料(テキスト、修了証など)3500円程度は受講者から徴収されるのが一般的です。
湯茶、保険代も合わせて4000円にして徴収されるところもあります。
残金を予算化するか、助成金などを取得してまかなってください

注意事項
定員不足による予算額達成が出来ないなどがありますので、助成金・補助金・貴団体の独自予算などさまざまな工夫で参加費を抑え参加しやすい状況を考えてください。
必要な予算は、77000円+実費(会場費、講師の交通費・宿泊費)になります。
定員が10名を超える場合は、応援講師1名あたりの謝金・交通費・宿泊費の実費が必要です。
尚、IPNET-J 及び講師に渡していただく必要があるのは、IPNET-J講師謝金、講師の交通費・宿泊費、運賃の実費と、IPNET-Jへ基本登録料3500円×参加者数となります。
経費をどのようにするか。参加費(9000円が上限)、登録基本料(テキスト、修了証、教材)、保険、湯茶をどの程度徴収するかなども考えてください。上記を参考にしてください。わかりにくいところはご相談ください。
☆趣旨を生かした講義と自然体験を組み合わせた2~3時間コースや、2~3日間コースもできます。(ご相談に応じます。)
*おすすめ2~3時間研修
「子どもを伸ばすコツ」がつかめる環境教育研修会

プログラム・120分研修会

講義研修  50分 環境教育、子どもを伸ばすコツ、プログラムについて
移動休憩  10分 野外から室内へ
野外実習1 30分 身近な校庭での自然体験型環境教育プログラム実習
野外実習2 30分 プログラムの仕組みと環境教育の伝え方実習

設定会場

学校の会議室と校庭、周りに植え込みがある市街地の会館など。

地元で開催を希望される方は
「地元で開催を希望」と明記の上、開催予定日時、予定場所、開催方式の別、開催希望者の住所、氏名(団体は団体名と担当者名、個人の場合は氏名のみ)、連絡先(電話、メールアドレスなど)をメールにてお知らせください。ご相談させていただきます。

左記からメールして下さい