2020_0717南部の小学校2~3年生の複式学級で植物の一生調べをしました。

ipnetj   2020/07/17   2020_0717南部の小学校2~3年生の複式学級で植物の一生調べをしました。 はコメントを受け付けていません。


南部の小学校の2~3年生の複式学級で植物の一生探しの自然体験環境教育授業を行いました。
ずっと梅雨の長雨が続きましたが、この日は雨がないと思っていたら急に通り雨が降ってしまいました。最後は玄関の中に入って行いました。この学校では、今年は8月14日まで学校があるので全員、麦わら帽子をつけて登下校するそうです。いつもの赤白帽ではなく、今日は麦わら帽子で参加してくれました。みんな思い思いの絵を帽子に書いていました。
植物の一生についてお話ししてみんなで校庭の植え込みの所で、生まれたての葉っぱ、花、種、枯れた草を探しました。子ども達は、見つけるたびにきれいな花、実があったと声に出して探していました。
 
採取したものを、ワークシートに貼り、みんなで発表会をしました。
探して、自分が一番よかったのはどれで、その訳を話してくれました。みんな大きな声ではっきりと答えてくれました。「星のようでよかった」、「触ったらツルツルしてた」、「比較したら裏と表で違うところがあってよかった」と自分なりに観察して思考し表現していました。
最後に自然が大切な訳を話して終わりました。
先生が「どうだった」と聞くと子ども達から、「楽しかった」と声が上がりました。
後で講師協力してくれた仲間から、「子どもにどれがいいかと聞くと3ついいと言ってたけど最後は一つに絞れていた」とまとめたり考えたりする力があると評価してくれていました。何か一つを選ぶという作業は、判断力を育てているのだなと思いました。何気なく今までお気に入りを一つ選んでと言っていましたが、ただの葉っぱから一つを選ぶことってすごい大切なことだったのだなと思いました。僕たちも楽しかったし、子ども達も頑張ってくれて、
いい授業になったと思います。
プログラム・植物の一生調べ(自然の循環)  
プログラム(ワークシート、フリップカード)
プログラム(時間行程
自然の大切さを伝えるプログラム
自然の大切さの意味と採取問題(フリップカード)