2020_0207山間の複式学級2~3年生で自然体験環境学習授業。植物の冬越し。

ipnetj   2020/02/07   2020_0207山間の複式学級2~3年生で自然体験環境学習授業。植物の冬越し。 はコメントを受け付けていません。

 
今日はこの冬一番の冷え込みで水道が凍ってしまうぐらいの寒さでした。
山間の複式学級のある小さな小学校の2~3年生のクラスで自然体験環境学習の授業を行いました。プログラムは植物の冬越しです。
すごく冷えたのでお話は図書室の電気カーペットがあるところでさせていただきました。
一年草と多年草の違いを話したとき子ども達が大きな声でフリップカードを読んでくれ、質問にたくさん答えてくれました。植物が冬越しをするときロゼットになる話をして、どうして地面にへばりつくかを訊ねると「風を遮る」、「お日様をいっぱい浴びる」と答えてくれたのには驚きました。

みんなで学校の畑の周りにロゼットを探しに行きました。下見では見つけることのできなかったタンポポやアザミのロゼットを見つけてくれました。1人4枚以上を目標に探しました。色のついたものや大きなロゼット、チクチクしたロゼットと普段見ているはずのものを改めてじっくりと見つけられました。
部屋に戻ってワークシートに貼り発表会をしました。
細かなところまでよく見ていてすごく観察力が付いたと思いました。発表の内容もすごくよく表現力が上がったなと思いました。例えば、「触ったらふわふわしていて気持ちがよかった」とか、「色がエメラルドグリーンできれいだと思った」と観察し気付いた点にさらに自分の思いも足して発表していました。
最後に自然が大切な意味を話し、自然を大切にする気持ちを持ってほしいと伝えて終わりました。
プログラム
自然体験プログラム「植物の冬越し」
冬越しのプログラム(ワークシート・フリップカード)
植物の冬越し・ロゼットの観察(時間配分)

自然の大切さを伝えるプログラム
自然の大切さの意味と採取問題(フリップカード)