2020_0128一宮の小学校3年生で自然体験環境教育授業を実施(植物の冬越し)

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1月28日一宮の小学校3年生の自然体験環境学習授業に行ってきました。
この学校では1、2学期とも雨天で傘をさしての自然体験でした。今回も朝から雨が降り授業直前でもパラパラ振っていましたが野外に出るときは完全に雨が上がり、終了後はまた明けが降るという状況でギリギリセーフでした。傘のいらない授業が3回目にやっとできました。
はじめにタンポポの寿命クイズ、在来タンポポの根の長さクイズをしました。大学の先生の研究で20年以上生きていたタンポポやその根の長さが2mにも達したものもあったそうで皆驚きでした。
次に一年草、多年草の説明をしタンポポのような多年草はどうやって冬を越すかを学びました。それがロゼットです。どうしてロゼットになるか、考えられるのは、寒い冬の風をしのぎ地面に貼り付く。そして広がることで太陽の光を受けることが考えられます。

ワークシートの説明をして4つの班に分かれ「エイエイオ~」をして運動場へ。勢いよく駆け出していきました。
「これがそう?」と見つけては確認し集めていました。いろんなロゼットの葉っぱを見つけていました。発表会では、みんな大きな声で発表し聞いている子ども達も拍手をちゃんとしていました。
3学期ともなるとみんな大きく成りしっかりしてきました。まず驚いたのは、1つ目に体育館の上り場にみんなきちんと靴をそろえきれいに並べていたこと。2つ目に発表会では、聞いている皆のかをお見渡しチャンと大きな声で発表できていたこと。3つ目に「私のお気に入りは・・・」と全員がきちんとした文脈で発表できたこと。4つ目に細かなところまでよく観察できる観察眼を持てていたこと。
最後に自然を大切にする意味を学び、みんなで「身近な自然を大切に」と伝えて終わりました。先生のクラス運営が素晴らしかったので大勢のクラスにもかかわらず子ども達はしっかり取り組んできました。
プログラム
自然体験プログラム「植物の冬越し」
冬越しのプログラム(ワークシート・フリップカード)
植物の冬越し・ロゼットの観察(時間配分)

自然の大切さを伝えるプログラム
自然の大切さの意味と採取問題(フリップカード)