2020_0121宍粟南部の小学校2~3年生で自然体験環境学習授業。「植物の冬越し」

ipnetj   2020/01/22   2020_0121宍粟南部の小学校2~3年生で自然体験環境学習授業。「植物の冬越し」 はコメントを受け付けていません。


1月21日、宍粟南部の小学校で3学期の自然体験環境学習を行いました。2年生と3年生の合同授業ですが、子ども達は、全員で15人です。
この日は「植物の冬越し」をしました。
はじめに1年草と多年草のレクチャーをしました。1年草は枯れて種で年を越しますが、多年草は、寒さをしのぎ太陽を浴びれる形になって年を越します。その形をロゼットになってということを学びみんなでロゼットになってみました。
その後、校庭に出てロゼット探しをしました。

足元をよく見るとロゼットはいっぱいあります。ぎざぎざの葉っぱのロゼット、大きく赤いきれいな葉っぱのロゼット、丸い小さな緑色の葉のロゼットなどたくさん見つかりました。3学期は3回目の活動とあって、子ども達はきびきびと動きすぐに6~7種類のロゼットを探し終え一目散に駆け出し戻っていきました。

ワークシートに貼り、発表会を全員でしました。4つの班に順番に出てきてもらって、一人一人発表しました。自分のお気に入りの葉っぱがどれでなぜそう思ったのかを聞きました。
「色がきれいで形が面白い」「触り心地がしっとりしている」「ハートの形の虫食い穴がある」「いろんな色が混ざっているから」と自分の良かった葉っぱを指さし、「私の良かったのはこれで、その訳は〇〇です」ときちんとした文脈で大きな声で自信をもって発表できました。そしてよく細かく観察していました。
最後に、自然が大切な意味を話し「身近な自然を大切に」と伝えて終わりました。最後子ども達が感想を述べてくれました。単によかった楽しかったというものでなく「ロゼットのことが理解できた」「植物の冬越しや多年草、一年草がわかった」と授業についてきちんと言ってくれました。
プログラム
自然体験プログラム「植物の冬越し」
冬越しのプログラム(ワークシート・フリップカード)
植物の冬越し・ロゼットの観察(時間配分)

自然の大切さを伝えるプログラム
自然の大切さの意味と採取問題(フリップカード)