2020_0117午後も山崎西部の小学校4年生で防災学習を行いました

ipnetj   2020/01/18   2020_0117午後も山崎西部の小学校4年生で防災学習を行いました はコメントを受け付けていません。


今日は阪神大震災の起こった日なので防災授業が2校から依頼があり午前午後と掛け持ちしました。
授業について担任の先生がホームページにアップされていたのでその一部を抜粋します。

社会で学んだことや、中には初めて耳にする内容も多くあり、子どもたちは真剣な表情でお話を聞いていました。
3.11 東日本大震災のことも話してくださいました。
実際にボランティアに行かれた時の写真もたくさん見せていただきました。
津波の恐ろしさ、訓練の大切さを子どもたちに伝えてくださいました。
先生のお話の中で印象的だったのが、子どもたちに表情がなかったということです。
試行錯誤を重ねて、子どもたちの笑顔を取り戻されたそうです。
ボランティアで訪れた先のお母さんからお手紙も読み上げてくださいました。
そのお手紙の中には、津波が来る瞬間のことや、街の様子がかかれていました。
津波が来る瞬間を「上には黒い板のような物」と表現されていました。
光を遮るくらい高かったのだろうかと思いました。
ある小学校では、子どもたちや先生がみんな避難できたそうです。
その学校では、
・一生懸命避難訓練に取り組んでいた。
・人の話をよく聞く訓練をしていた。
そうです。
いざというときパニックになったり、聞き漏らして一瞬の判断ができず生死を分けることもあります。
日頃から一生懸命訓練に取り組み、人の話をよく聞く習慣は自分を守ることにもつながると伝えてくださいました。
今日の学習では、あらためて震災について知ることができました。
学んだことをお家の方に伝え、災害があったときどう行動するかもう一度話し合って、たった一つしかない命を大切にできるようにしたいです。

終わりに担任の先生がみんなに振り返って感想を聞いてくれました。
「津波はすごいと思っていたけどこんなにすごいんだと改めて思った。」
「知らなかったことがたくさん知れた」
「当時の手紙を読んでもらって大変さを知りました」
「家に帰ってみんなと考えたい」
「避難訓練の大切さがわかったので一生懸命やらないといけないと思いました」と話していました。担任の先生が子供たち一人一人の気づきを指摘して褒めてくださっていたのがすごいと思いました。