2019_1124新たな仲間12名誕生!~スクールインタープリター養成講座 in 山形大学・報告

ipnetj   2019/11/25   2019_1124新たな仲間12名誕生!~スクールインタープリター養成講座 in 山形大学・報告 はコメントを受け付けていません。


<オオモミジとイチョウ美しい山大キャンパス>
モミジとイチョウの紅葉が美しい山形大学キャンパスで24日、「スクールインタープリター養成入門講座」を開講しました。
山形県内では2009年から開催していますので、今回が11回目となりました。
会場にお借りした山形大学小白川キャンパスは、オオモミジやイチョウの葉っぱがまだ枝にたくさん残っていました。
心配された天候も、雨が朝にはあがって、日中は曇り空ながら穏やかな空模様となりました。
<午前中の実習風景>
スクールインタープリターというのは、環境教育を意識した体験活動リーダーと考えていただければよいかもしれません。
保育園や小学校などでの体験活動を通じて、環境意識の高い人間を育てたいということで一日の講座が組まれています。
午前中は3回の実習を子どもになったつもりで繰り返し体験しながら、一方で、体験活動の流れや、伝え方など、指導者としての心構えなども意識していきます。

<スクールインタープリター体験に向けて準備>
午後は、実際に受講者それぞれがスクールインタープリターとして「子どもたち」の前に立つための準備から始まります。
子どもたちがわくわくするような工夫を凝らし、素材を駆使しながら準備を進めました。
<うまくできた? スクールインタープリター体験>
そして3人一組になってのスクールインタープリター体験です。

話し方、フリップカードの持ち方、子どもたちへの声のかけ方など全てがインタープリテーションです。
目をきらきらさせながら見上げてくる子どもたちの姿を想像しながら取り組みました。
<12名の新たなスクールインタープリター誕生!>
今年は12名の新たなスクールインタープリターが誕生しました。
その多くは東北文教大学の学生たちでした。
将来子どもと関わる職業に就くことを目指す若者たちにとって、今回の講座が新たな世界への一つの窓になることを願っています。
自分自身の「センス・オブ・ワンダー」を磨き続けながら、豊かな体験活動を通じて、地球規模の環境問題を考えることのできる人を育てていってほしいと願っています。
受講者の一人は、アンケートに次のように書いてくれました。
環境教育のゴールや環境倫理について学んだことで、自分がこれから大切にしていきたいことや子どもたちに伝えたいこと、伝えていかなければならないことを明確化することができました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
また、一昨年この講座を受講してくれたKさんがアシスタントとしてお手伝いくださって、スムーズな運営ができ、大いに助かりました。