2017_1126新たに12名の仲間が誕生!~「スクールインタープリター養成講座」in 山形 終了!

ipnetj   2017/11/29   2017_1126新たに12名の仲間が誕生!~「スクールインタープリター養成講座」in 山形 終了! はコメントを受け付けていません。

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<イチョウの落葉いっぱいの山大キャンパス>
11月26日、「スクールインタープリター養成入門講座」を、山形大学に会場をお借りして開催しました。
今回は学生11名、社会人1名、女性ばかり12名のご参加がありました。
山形大学から参加の3名の学生は、学内の掲示やLINEの情報でこの講座のことを知ったとのこと。
これまでに「葉っぱ塾」とは全くつながりのなかった方々だっただけに、新たな展開への予感があります。

<「伝えたい」メッセージを考える受講生>
朝は気持ちよく晴れていたのですが、寒冷前線が西から近づいていて、天気は下り坂。
雨にならないうちに屋外での実習が終えられるか、微妙な空を気にしながら講座を進めました。
高校教員を早期退職したその年の5月に初めてこの講座に出会ったとき、そのシンプルさと、子どもたちに対するあたたかな眼差しをもつ優れた教育プログラムであることに非常に驚きました。
そんな自分の初心を受講生の皆さんにもぜひ伝えたいと思いながら毎回講座に臨んでいます。

<活動を体験する受講生>
午前中は実習の体験と講義が集中します。
3回の実習体験で、一段ずつ階段を登るように「指導者」へと近づいてゆきます。
この夏、私が講師を務めている大学で、「ネイチャーゲーム・リーダー養成講座」が開講され、そのお手伝いをしたのですが、似たような指導者養成講座でありながら、この「スクールインタープリター」の講座には、幼い子どもたち向けにそのまま実践できるようなアイディアが、豊富に含まれています。

<午後は指導実習への準備>
午後は、いよいよ「スクールインタープリター」を自分でやってみる、というところまで進みます。
子どもたちを前にしたときに挨拶の仕方から工夫をしなければ、子どもたちは受け入れてはくれません。
インタープリターの元になっている “interpret“ と言う言葉には、「翻訳する」とか「説明する」というような意味の他にもいくつかの意味が辞書には載っていますが、その中でも私は「演出する」という訳語に注目しています。

<うまく指導者役、こなせたかな?>
子どもたちが自己肯定感をもって成長し、将来、自分たちの身の回りの問題や、大きな環境問題に、主体的に関わってゆくことができるようになってほしいとの願いが、この講座には強く込められています。
体験活動を積み重ねることが、気づきへ、理解へ、そして行動へとつながってゆくはずです。

<新たに12名のスクールインタープリター誕生!>
最後の実習は小雨の中となりましたが、みなさんがんばって取り組んでくださいました。
一昨年の受講者だったSさんのサポートもほんとうにありがたいことでした。
今年は12名の新たなスクールインタープリターが山形で誕生しました。
新しい仲間たちとのこれからの交流も楽しみです。
ご参加ありがとうございました。
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