落ち葉がたくさん落ちていてきれいな紅葉がたくさん見れました。
子ども達は発表の中で、発見したことを話してくれました。
緑がきれいだった。
黄色と緑が混ざってきれいだった。
いつもと違う緑だった。
黄色と茶色がちょうど半分ずつでよかった。
手触りがツルツルだった。オレンジがきれいだった。
赤と黄色が混ざってきれいだった。
いろいろな色が混ざっていた。
学習した場所に、桜の落ち葉がたくさんあって、しかもきれいな紅葉がいっぱいあったのが良かったです。こだわりを持って探している子どももいて本当にきれいな色を一生懸命探していました。
1枚1枚見つけてくるだけではなくまとめて何枚も持ってきて並べてみると色の変化がわかり子ども達も納得していました。
きれいな色は、きれいと素直に感じられるのが、発表を聞いていてうれしかったです。
紅葉という言葉を聞いたことがあるのはクラスで数人あるかないかで、案外少ないのだなーと思いました。
プログラムは、
http://ipnet-j.com/2015/10/15/otiba/