16/12/17奈良県森林環境教育指導者交流会。ワークショップデザインと講演。

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1.名刺交換
名刺交換は、参加者全員が1対1で深く交流できるように事前に作成していただいた名刺を交換し合うことで交流しました。2つの班に分かれ時間ごとに違う人と交換することで全員と会話していただきました。
県民の皆さんとの交流を図っていただけたらと県庁や林業組合連合会の主催者スタッフも参加いただきました。
名刺には、氏名、住所、TEL、メールアドレス、私のセールスポイントを書いていただきました。

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2.講演【ボランティア活動はじめの一歩】
活動はじめの一歩

自然体験を通じた環境教育

2015年のCOP21(パリ会議)
産業革命時より2度上昇した気温に戻す
民生の温暖化排出ガスを4割削減
今の生活より不自由も仕方ない

奈良県森林環境教育指導者の目標は
この講座で養成する指導者の目標
「奈良県では森林を県民全体で守るべき貴重な環境資源としてとらえ社会全体で守り育てる意識の醸成を図るため」
すなわち森林資源を守る意識と参加を県民に広げる指導者である。

ボランティアとは
ある問題に関心を持った人が、その問題を解決するために自ら進んで自分の時間、自分の能力、自分の責任の範囲で行なう         社会的な活動
奈良県の森林のどんな環境問題を 解決することに役立つのか
NACS-Jボランティアコーディネートハンドブックから

はじめの一歩
妙高高原に家族で遊びに行ったとき観察会で不思議な葉っぱをみんなで見つけた。
笹の葉に切り取り線がきれいにできている。誰が開けたのか?どうやって開けたのか?
不思議だった。葉っぱの成長や虫との関わりと知らないことばかり。興味を持ってボランティアになった。
年1回夏休みに1週間家族でボランティア活動をした。楽しかった。

地域でスタート
年に1回の活動でなく、自分の身近な所にも自然はあると地域で観察会を始めた。
子ども達から「次はいつするの?」と聞かれてそれをきっかけに続いて行った。

今は
学校の授業や学童保育所、保育園で進めている。

仲間を見つけよう 活動をスタートしてみよう

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3.ワークショップ
こんな奈良の森林にしたい、こんな環境にしたい、こんな活用をしたい、こんな活動をしたいと参加者にポストイットに一人、何枚も書いてもらった。
床に十字の方向を取り「人の力で」「自然の力で」「改善したい」「自然のままに」と4方向のベクトルを取り、皆さんの望むものがどれくらいのベクトルかその位置においていただきました。各班でその状況を見て意味を考え発表しました。
奈良県の森林資源を保全活用するためには、人の参加、力が必要であることがうかがえた。
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4.各自自由交流
その後全員で自由に交流しました。
1対1で話す人、グループで話し合う人など様々でしたがすごく活発に意見交換や、人的交流がされました。

5.ふりかえり
参加者から活動の仲間が増えたとか活動先が見つかったという声がありました。
参加者の感想で「今後の活動の方向性が見つかった」「いろいろな方の意見やお話ができてよかった」とありました。
これから活動が盛んになることを祈っています。

森林環境教育指導者交流会 プログラム
時間    内容   担当      備考
9:00~9:30 受付 森林整備課
9:30~9:40 ガイダンス 開会挨拶、諸連絡 森林整備課
9:40~10:00 アイスブレイク 森林整備課
10:00~11:00 自己紹介 参加者全員 事前に用意し名刺を交換し合う 本多先生
11:00~11:30 “森林環境教育実践活動報告①” ※司会進行は森林整備課
11:30~12:00 “森林環境教育実践活動報告②” ※
12:00~12:45 昼食
12:45~13:15 “森林環境教育実践活動報告③” ※司会進行は森林整備課
13:15~13:45 “森林環境教育実践活動報告④” ※
13:45~14:00 休憩
14:00~15:45 ワークショップ、講演  本多先生
15:45~16:15 フリートーク     本多先生
16:15~16:30 ふりかえり     本多先生
16:30 閉会挨拶 森林整備課

※ 1日を通しての司会進行は森林整備課で行います