障害者差別を訴える山口雪子(IPNET-J顧問)准教授を応援するWeb

ipnetj   2016/03/25   障害者差別を訴える山口雪子(IPNET-J顧問)准教授を応援するWeb はコメントを受け付けていません。

更新6月25日第38版、開設2016年3月25日【メール変更】
障害者差別を訴える山口雪子(IPNET-J顧問)准教授を応援するWeb
一般社団法人IPNET-Jインタープリテーションネットワークジャパンの顧問をしていただいている岡山短期大(岡山県倉敷市)の山口雪子准教授が不当にも、視覚障害を理由に教育研究職から事務職に配置換えを通告するという障害者に対する差別的扱いを受けようとしています。今回裁判に訴えられました。4月に施行される障害者差別解消法にも逆行する蛮行です。IPNET-Jは山口顧問に対する支援と学長への断固たる抗議を組織したいと考えています。
山口准教授は、IPNET-Jの学校での活動に参加いただいたり、SIP講座の講師や講師養成課程の検討に尽力いただきました。ご専門は幼児環境教育で障害を持ちながらも野外活動に参加いただき、東日本大震災の時にはIPNET-Jボランティアとして何度も東北支援に私たちと一緒に行ってくださいました。皆さんのご支援よろしくお願いします。
障害者差別解消法 内閣府ホームページより
改正障害者雇用促進法 厚生労働省ホームページより

目次
山口雪子さんの現状と経過報告
4.23山口雪子さんを応援する集いの報告New
4.23集いで採択された大学への要請書New
マスコミ報道
次の7つの支援活動を行いたいと思っています。
1.署名協力とシェアーのお願い
2.カンパ、New
3.裁判の証人・証言、
4.裁判傍聴、
5.新聞記事をSNSでの多くの人に普及してもらう、
6.学長への抗議メール
7.山口雪子さんへの激励メールの呼びかけ、New

山口雪子准教授の現状と経過報告
山口雪子准教授の現状と経過報告
 
私(本多)の方へいくつか意見が来ています。応援している人の中には、趣旨は分かるし差別もいけないがいったい何を具体的にしようとしているのかわからない。単に応援の署名なら署名に躊躇しているとか、今どうなっているのかという疑問の声が届きました。
不当な職種替えや、障害者との共生社会など意義は私もよくわかりますが今どうなってこれからどうなるのか、何を取組んでいるのかわからないまま応援をしているような気がします。
皆さんも知りたいところと思います。まとめてみましたのでお答えいただけたらと思います。
—以下が質問に対する山口雪子さんからの返答です—

1、学長又は大学側から研究室の明け渡し、事務職への配置換えはいつ通告されたのですか?
授業外しは2月5日の学科会議で次年度分掌を学長がA4資料を説明する中で出席者全員に告知する形で「28年度、山口先生に授業はありません」と言われました。研究室明け渡しについては次年度より学科主任教授となる方からのメールで「学長指示」として通告されました、ただし学長側は、「単なる研究室移動であって退去ではない」と言っています。でも移動先は旧事務室で、しかも使用できるスペースが限られるため、研究に必要な資料などを置いておくスペースはありません。学長は「私物を撤去してもらう」と言っていますが、机やロッカー以外、スクリーンリーダーの入ったパソコンも私物ですから研究活動そのものをできなくする処置と感じています。

2、今どういう内容を裁判で訴えているのですか?
2件の仮処分申請と本案提訴をしています。2件のうち、1件は3月2日に申請した研究室退去を無効にするための仮処分申請です。後にも出てきますが、3月14日期限となっており、15日以降に研究室に入れない・勝手に部屋の荷物を移動される…などの危惧がありましたので、先に申請しました。そして3月23日に授業外しを撤回するよう求めた仮処分申請と、研究室退去・授業外しを不服とする地位確認の提訴を行いました。
3、いつ裁判所に訴えたのですか?
2でもお応えしております通り、3月2日仮処分申請、3月23日に仮処分申請と本案提訴をしました。全て岡山地裁倉敷支部に提出していますが、一昨日(3月28日)の弁護士の方からの連絡で岡山地裁本庁での取り扱いとなるそうです。

4、今、裁判はどういう状況ですか?
3でお応えしておりますように、倉敷支部から本庁扱いになったとの連絡をいただいた段階です。3月2日に申請した仮処分の第1回審尋が3月15日にあり、次回審尋は4月19日と予定されていましたが、本庁扱いになったとのことで取り消しとなっています。
5、今後の裁判の予定は、どうなっていますか?
上記でお伝えさせていただいている通り、仮処分申請2件・本案提訴全て岡山地裁本庁扱いとなったため、日程の連絡はまだいただいておりません。今後、裁判所からの連絡を待っている状況です。

6、研究室明け渡しは3月14日となっていましたが今、明け渡しはどうなっていますか?
保留となっています。第1回審尋が上述のように3月15日でした。そのため代理人弁護士の方から「仮処分が結審するまでは研究室については現状維持」とするようにとの求めを仮処分申請後に大学側代理人弁護士にしてくださり、結果として大学側は保留を了承しています。

7、4月1日からは、どういう待遇になりますか?授業は続けられるのですか?現状維持ですか?事務職ですか?
いいえ、時間割に私の名前はありません。授業はできない状況です。待遇として「准教授の役職変更はない」とのことですが、会議席は学科教員から外れた末席にされており、教員としての処遇がどうなているのか疑問には感じています。ただ私のほうで確認する術もなく、4月からどうなるのかは私自身がわからない…というのが本音です。

8、この問題で厚労省に行かれたり、記者会見されていますが、他にどういう動きをされているのですか?
様々なところへの働きかけを模索しています。例えば文部科学省にも要請したいと思っています。
文科省に今回の問題について仮処分申請などをする前に何か救済してもらえるところがないかと問い合わせをしたことがあります。でも文科省の答えは「学校と教員の問題は労使の問題だから厚労省に…」とのことでした。それで厚労省に4月から障害者差別解消法が施行されることもあり、障害者雇用対策課を頼って要請させていただく経緯となりました。でも労使問題、障害者の雇用問題だけではないと思っています…「共生社会を目指す教育」を子ども達にするよう求めている教育現場が人権を無視したことをしていて真の教育ができるのでしょうか?より良い教育現場であるように指導する責任は文科省にはないのでしょうか?そのことに気づいていただきたい…文科省としても考えていただきたい…そんな強い希望もあり、今回のインターネット署名の提出先の筆頭を文部科学大臣にさせていただいております。

9、全国視覚障害教師の会以外にもどういうところに支援を求められていますか?たとえば、教職員組合とか、岡山の教組大学部会とか、ナショナルセンター、ローカルセンターなど。
短大には組合がありませんので、日本私立大学教職員組合連合にご相談させていただき、岡山は関西私立大学教職員組合連合のエリアになるとのことで、関西私大教連の書記長の方とご連絡・ご相談させていただきました。また私は視力が極端に低下したのは40代を過ぎてからだったため、盲学校に通ったことがなく、岡山県の視覚障害の方々とのつながりもありませんでした。今回の件で、岡山県在住の視覚障害の方々ともご縁をいただき支援いただいています。ただ、まだ「支援する会」「守る会」などといった組織だったものはありません。他には障害者問題に熱心な弁護士の先生方が弁護団を作ってくださる方向にはなっています。まだまだスタートしたばかりで、具体的に何とお伝えできるものが少なくて申し訳ありません。

以上が本多さんからのご質問にお応えしたものですが、他に私は「授業外しの告知を受けて50日経過しての提訴になった理由は?その前に労働局や個人加盟できる組合への相談はなぜしなかった?」とのご質問をいただいたことがあります。こうなった経緯をご説明します。
私は2年前に退職勧奨を既に受けています。理由は今回出てきている「飲食などの注意ができない」などとほぼ同じです。特に2年前の時は学生課題を第三者に読んでもらっていたことが「個人情報漏洩」と叱責されました。「視力がない教員は職業能力がない」と言われ、続けるのは難しいかとも思いましたが、兄が短大まで来てくれ学長との面談の中で「補佐員を私費で雇用する」ことで退職を免れ、授業を続けてきました。補佐員は週2日で授業の中では出席簿への記入などを手伝っていただいてますが、短大との制約の中に「補佐員は学生と直接関わってはならない」とあるため、飲食や居眠りなどをみつけたとしても学生に注意を促すことはできません。そのような中で学生から飲食している者への指導をしないとクレームが出ている…と言われ、2月5日の告知を受けました。
2年前、兄に同席してもらっての話し合いで穏便に何とか解決したい…と願ったのは母校の悪い評判は学生や卒業生が心を痛めるだろう…と思ったからです。だから2月5日に告知された時も、まだ何とか穏便に…との気持ちが強かったです。それで私本人や家族ではなく、代理人弁護士から話し合いをしていただくことで何とかならないかと、弁護士の先生にお願いをしました。2月9日に代理人就任挨拶と面談申し入れを弁護しの先生がしてくださいましたが、なかなか面談の期日について回答がなく、2月22日に大学側代理人弁護士からの挨拶があり、ようやく3月1日に話し合いの場がもたれました。短大側は学長と主任教授以外に学科教員6名を同席させ、私のできないこと(飲食・居眠りが注意できない等々)をA4用紙にまとめさせて読み上げさせたそうです。そして研究室についても授業外しについても変更はないとのことだったそうです。致し方なく期限の迫っていた研究室退去について先に仮処分申請をしました…ここでの審尋は非公開ですから、私はわずかに学生や卒業生に知れることなく解決する希望を持っておりました。しかしながら、3月15日審尋でも変更・撤回はないとの姿勢は堅く、新年度に入ってから授業外しのことを不服申し立てしても遅すぎますから、せめて年度内にできることを…と考え、3月23日の提訴となりました。
本当に学生や卒業生のことを考えると今でも心が痛みます。泣き寝入りしたら…と考えたこともあります。でも障害の有無に関わらず地域の子どもを受け入れているのが保育現場です。学生たちは、確かに居眠りや飲食とちょっと大人として未熟な部分はありますが、私が廊下を歩いていれば開いてるドアを閉めて回ったり、階段の手すりまで誘導したり…本当に自然に合理的配慮をしてくれる優しい思いやりのある学生ばかりです。保育者として大切な素地をしっかりもっている学生たちです…なのにその学生達が学ぶ短大の現場が「共存共栄」を教育3綱領の1つに掲げながら障害者差別をし排除しようとしている…それは学生たちに申し訳ない、私と関わって卒業していったみんなに顔向けできないことなんじゃないかな…と考えるようになりました。今は学生や卒業生が誇れる教育現場に短大が進化していってくれるきっかけに私の事件が役立ってくれれば…と願わずにはいられません。私が今の研究テーマを見いだせたのは短大に就職したから、大学教員として育ててくれたのは学生たちです…とても感謝しています。だからこそ泣き寝入りではなく、逃げずに問題に取り組んで行こうと思っています。まだまだ取り組み始めたばかりで、今後の先行きは私自身みえてないことだらけですが…退くことのないように踏ん張って半歩でも前に進めるように頑張っていきます。
様々なご支援・お力添えに心より御礼申し上げます。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
長文になって失礼ご容赦ください。お読みいただきありがとうございました。

4.23山口雪子さんを応援する集いの様子
4.23山口雪子さんを応援する集いの様子
経過報告 山口雷太さん

現状報告(事件の法律面と社会面での問題点の説明) 水谷賢先生

あいさつ 山口雪子さん

なお、これらのデータのPC保存は、以下から
http://peach.jg3dxs.jp/yamaguchi/

4月23日、倉敷市内で山口雪子さんを応援する集いを開催しました。地元岡山、全国から(埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県、徳島県、岡山県)、そして障害者とかかわる様々な人、県会議員が集まりました。マスコミも3社が取材に来てくださりました。第1部では、山口雷太さんから経過説明、岡山パブリック法律事務所の水谷弁護士が現状と裁判の意義を報告くださいました。この案件は障害者差別解消法、改正障害者雇用促進法がこの4月から施行されて全国で1番目の裁判だけに全国の弁護士からも注目を集めているそうです。その後山口雪子准教授から挨拶がありました。学生たちが温かく接してくれたり、最高学問の府、教育の場でこのような障害者差別が行われている点に対し、話がありました。しかし対立しながらも自分を育ててくれた大学への感謝の念や学生たちを思う心の温たまる挨拶でした。その後京都から駆けつけてくれたIPNET-J参与の森さんと岡山大学の新納先生から励ましの言葉がありました。引き続きIPNET-J参与の武田さんから7つの行動提起と大学に対する要請文を提案いただき集い全体で採択しました。またカンパをIPNET-J代表理事の本多より手渡されました。総額は127000円でした。
その後第2部が始まり茶話会形式で和やかに懇談しました。

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4.23集いで大学側への採択された要請文
山口雪子准教授に関わる要請文
岡山短期大学
学長 原田博史殿
山口雪子さんを励ます集いのために倉敷市倉敷公民館に集った全国の私たち、さらには本会場には出席叶わなかったものの志を同じくする仲間は、岡山短期大学に対し以下を速やかに実現するように求めます。
1.山口雪子准教授の1日も早い教壇復帰。
2.山口准教授が教育・研究活動するための環境保全。
3.障害者差別解消法に基づく山口准教授への合理的配慮。
4.高等教育機関である保育者養成を担う大学として専門領域を重視した教員配置。
5.国連批准条約(障害者権利条約)・国内法(障害者差別解消法・改正障害者雇用促進法)に則した職場ならびに教育環境の改善。
以上、要請文といたします。
平成28年4月23日
山口雪子さんを応援する集い
呼びかけ人
一般社団法人IPNET-Jインタープリテーションネットワークジャパン
代表理事 本多孝
岡山県シェアリングネイチャー協会
事務局 勝間光洋

マスコミ報道
マスコミ報道

*6月1日 特集

TBSラジオ 【Podcast】「視覚障害で配置転換された准教授が短大を提訴〜”合理的配慮”とは?」
東海林智レポート&荻上チキのコメント▼3月23日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)  http://www.tbsradio.jp/16919?utm_content=buffera6c6c

毎日新聞 3月23日(水)11時47分配信
<視覚障害>「授業ダメなど不当」岡山短期大准教授が提訴

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 岡山短期大(岡山県倉敷市)の山口雪子准教授(51)=幼児環境教育=が23日、視覚障害を理由に授業や卒業研究の担当から外され、研究室からの退去を命じられたのは不当として、短大を運営する学校法人を相手取り、地位確認と事務職への職務変更の撤回などを求める訴えを岡山地裁倉敷支部に起こした。訴状によると、短期大側は、山口准教授がゼミの授業中に飲食していた学生に気づかなかったことや、無断で教室を出る学生を見つけられなかったことなどを理由に2月5日、来年度から授業と卒業研究の担当を外れ、学科事務に移るよう命じた。同22日には、個室だった研究室の明け渡しを求めた。
山口准教授は、網膜の異常から次第に視野が狭くなる難病「網膜色素変性症」を患う。1999年に同大に採用され、文字は読めたため授業や研究を続けてきた。しかし約10年前から視力が低下し、現在は明暗が分かる程度で手書きの文字の判読は困難になった。
短大側は2014年、視覚補助を行う職員の確保ができないことを理由に退職を勧めた。山口准教授は私費で補佐員1人を雇う許可を得て授業をし「指導の質に支障はなかった」と主張。「差別が横行する教育現場は学生に示しが付かない。勇気を出して声を上げる決意をした」と話す。
弁護団の水谷賢弁護士は、共生社会の実現を目指す障害者差別解消法が4月に施行されることに触れ、「施行後、初の司法判断を仰ぐ裁判となる。法に逆行し、十分な配慮があれば改善可能なのに自主退職に追い込もうとする差別は許されない」と訴えている。
法人の理事長で、岡山短大の原田博史学長は取材に、「大学としてはこれまで思案を重ね、(山口准教授を)支えてきた。視覚障害を理由に差別はしておらず、提訴は驚いている。我々は教育の質を担保すると約束している学生の立場に立っている」と説明した。【瀬谷健介】

岡山短大の山口准教授は23日、全国視覚障害教師の会の重田雅敏代表や日本盲人会連合会長の竹下義樹弁護士らと、厚生労働省で障害者雇用の現状を訴える記者会見を開いた。
山口准教授は「目が見えないのは教員の能力が欠けるという大学の態度は差別そのもの。教育現場で共存共栄とはかけ離れた事態が進んでいる」と訴えた。4月1日に障害を持つ人への差別的な取り扱いなどを禁じた「障害者差別解消法」が施行される。竹下会長は「今回の件は差別解消の法施行を打ち壊すようなもので許せない。これを解決できなければ法制定は意味のないことになる」と短大側の行為を批判した。メンバーは、塩崎恭久厚労相あてに不当処分の救済を求める要請書を提出した。
改正障害者雇用促進法も4月1日に施行され、雇用分野での障害者に対する差別の禁止と、障害者が働くうえで支障になることを改善する措置(合理的配慮の提供)が雇用者に義務づけられる。【東海林智】

署名協力とシェアーのお願い
1.署名協力とシェアーのお願い
署名リンクはfacebookリンクからお願いします。
https://www.facebook.com/SchoolInterpreter/posts/452269211629733

また、右記のアドレスを広めていただけますと一般Webからも投稿できます。http://chn.ge/1RBTYA4
署名簿は下記アドレスからダウンロードできます。
https://onedrive.live.com/redir?resid=A6788AD85997BDBC!1486&authkey=!ANg_YKNZUolt2uI&ithint=folder%2cpdf
送り先は、〒700-0814 岡山市北区天神町9-24 旧後楽館高校舎南棟
弁護士法人岡山パブリック律事務所 宛 (「署名簿在中」と朱書きしてください )

カンパ
2.カンパ、

裁判には多額の費用がかかります。カンパは、一括して山口さんに送ります。カンパ総額は逐次このページで報告します。
振込先は、カンパの振込先は以下です。ご支援の程よろしくお願いいたします。
ゆうちょ銀行
店名 〇一八 (読み ゼロイチハチ)
店番 018
預金種目 普通預金
口座番号 5973601
名義 山口雪子さんを支える会 (読み ヤマグチユキコサンヲササエルカイ)
振込手数料はご負担ください。
カンパをくださった皆様
山口雷太様・埼玉県、矢部玲子様・北海道、村上宜輝様・徳島県、八木文明様・山形県、大河原啓右様・東京都、今井ひろこ様・兵庫県、森知津子様・京都府、左海敦子様・大阪府、本多孝・大阪府、本多正恵様・大阪府、絹川喜和美様・兵庫県、武田敏文様・大阪府、4.23集い参加者一同、小柴恭男様・東京都、柳 純恵様・岡山県、三好直子様・東京、障碍者の生活と権利を守る岡山県連絡会様、阿部裕子様・東京、
合計165000円

裁判の証人・証言
3.裁判の証人・証言、

一緒に活動され山口さんのことについて証言できるという方はメール連絡ください。山口さんを通じ弁護士さんに伝えてもらいます。

裁判の傍聴
4.裁判傍聴、

支援者の傍聴は、山口さんへの激励になるとともに学長側に対するプレッシャーになります。また、国民の関心の高さの表れでもあります。
裁判の情報があればこのページで公表します。
岡山地裁にて本裁判の初回期日(公開)。H28.5.31 11:50~12:15 傍聴可能な方はぜひ参加ください。

新聞記事をSNSでの多くの人に普及してもらう
5.新聞記事をSNSでの多くの人に普及してもらう、

新聞記事をやこのページをSNSなどを通じて広く普及する活動にご協力ください。
facebookの場合は下記ページをシェアーください。
https://www.facebook.com/SchoolInterpreter/posts/449886378534683
また、このページを紹介ください。
ホームページ http://ipnet-j.com/2016/03/25/2016_0324ymgutiweb/

学長への抗議メール
6.学長への抗議メール、

〒710-8511 岡山県倉敷市有城787
代表電話 : 086-428-2651 Fax : 086-429-0323
岡山短期大学 学長 原田博史氏
E-mail : owc@owc.ac.jp
岡山短期大学学長室ホームページ
http://www.owc.ac.jp/oc/oc_president.html

山口さんへの激励メール
7.山口雪子さんへの激励メールの呼びかけ、

スパムメールが、山口さん当事者に届かないよう当方でまとめて送ります。また、このページに掲載し、多くの方に励ましメールを通じて、学長の理不尽さを伝えていけたらと思います。ぜひ皆様の温かい励ましメッセージをお願いします。

送り先は emeilメールアドレスyukiko-sasae@outlook.jp  

 

環境教育インストラクター井上博夫・香川県
こんにちは。香川の井上です。倉敷では、あまり話せなかったですが、応援に伺いました。
先月、東京の全国視覚障害教師の会へ、香川と愛媛と徳島の17名の署名を送りました。
また、FBを通じて全国の環境教育の仲間たち(WET・WILD・PLT・PA)にも情報を共有し、
応援をお願いしています。四国からも応援していますね。
今年も岡山へ行く機会があると思います。また、どこかの集いでお会いしましょう。
頑張れ、ゆっこ!としか言えませんが、後ろで皆が支えていますよ。
前を向いて、一歩づつ歩きましょう!

矢野広子・茨城県
山口雪子さま
知人からのメールで、今回の件のことを知りました。
茨城県に住むイラストレータ-です。昨年縁あって仕事で岡山県新見
市に行きました。
岡山はとてもすてきなところだなあという印象を持ちました。
そこで こんなことがあったなんて、びっくりしています。
40代からの視力低下 そして失明というハードルをのりこえられた山口
さんはとても、とってもがんばってこられたんだなあ…と思います。また、Web
でのみなさんの応援メールを拝見し、温かい方なのだなあと感じています。
ひとりの人間がハンディを負ったときに、どう社会が対応するか。
その姿はいまの日本の、わたしたちの社会の状態が現われているのだと
思います。
山口さんが直面している事態は、山口さんだけの問題ではなく、わた
したちみんなに関わる事態です。
わたしは11年前に乳がんを罹患しました。わたしたちがん患者
の立場も少し似ていて、いまだになかなか職場で理解が得られづらい状態です。
ハンディを負った時に、切り捨てられるような社会ではあってはならな
い。
わたしたちは、それを変えていかなくてはならないと思います。
2年前に退職を勧奨されたとのこと、それを乗り越えほんとうにご苦
労されたのだと思います。
その上に今回のことは、想像を絶します。
でも勇気を持って立ち上がられたことに、敬意を表します。
山口さんが体験された、失明という大きな出来事。
そして、職場でのご苦労。おりしも障害者差別解消法がスタートする時
期に重なっていることは、たんなる偶然ではないのかもしれません。
わたしは最近 視覚しょう害のある方々とときどき活動をともにする
ことがあります。
その時に感じるのは、とても豊かな時間、わくわくする刺激です。
しょう害はハンディではなく、あらたな可能性なのだと感じます。
この大きなハードルを乗り越えることは、とてもたいへんなことだと
思いますが、声をあげ、対峙していくことが、よりよい社会にして行く活動なのだと
思います。
山口さんのしておられることは、パイオニア、最初の道づくりにほかなりません。
立ち上がって声を上げられた勇気に、あらためて感謝します。
遠く茨城からではありますが、エールを送ります。
2016年5月27日
矢野広子

ASさん・大阪府
山口雪子さまへ
指導者としての雪子さんの姿は、
いつどこで誰が見ても愛情に満ち溢れています。
その素晴らしさは、皆さんの投稿で既に言われていますが、
教師としての情熱、
まわりの全てを慈しみ愛する心、
そんな雪子さんが、
考えて考えて、悩んで悩んで、今回の決断に至ったと思います。
私は、その勇気ある決断に心から拍手を送りたいと思います。
弱いものいじめの社会であっては決してなりません。
障害のある人もない人もお互いを認め合い、共に生きる社会をつくることを目指す、障害者差別解消法も4月1日からスタートしました。
今回の問題を一人でも多くの方に伝え、現代社会の不合理を勇気をもって正していかなければならないと思いました。
今回の問題は、雪子さん自身の個人的な事だけで訴えられているのではなく、今の社会に向かっての勇気ある大きな一歩も踏み出されたと思います。
微力ながら皆さんと力を合わせ支援させて頂きたいと思います。

KKさん・大阪府
岡山短大山口先生へ連帯のごあいさつ
私は、大阪夕陽丘学園短大教授のKKと申します。専門は、憲法学です。関西私大教連からのメールで、ことのしだいを知りました。今、先生が置かれている状況を想像すると、悔しくてなりません。私は、20歳で右目を失明しました。左目も網膜はく離や黄はん部浮腫、硝子体剥離などにより、今では、視野は20度を切り、視力も遠方0.1、手元は14ポイント以上の墨字しか見えません。それでも33年間、何度か休職しながらも昨年定年を迎え、現在再雇用2年目に入っています。働くことは生きることです。それを奪おうとする岡山短大というのは、いったいどんな教育機関なんでしょう。「岡山短大が悪いんじゃない、学長が悪いのだ」とおっしゃるかもしれませんが、学校側の卑劣な攻撃に沈黙を守る他の教員も、恥を知るべきです。
私はこれまで、言語障害ある女性の公選法違反事件、対人恐怖症の成年の郵便投票訴訟、学生無年金障害者訴訟、障害児死亡事故についての逸失利益を争った伊藤晃平くん事件、発声障害ある議員の代読裁判(法律文化社『代読裁判』参照)など、障害のある人たちの裁判に関わってきました。目が不自由であるために、拡大読書器やルーペを使いながらの仕事です。でも、自分の研究が、障害を持つ仲間の裁判にいささかでも役に立っていると思うと、この仕事を続けてきてよかったと思います。しかし最近では、知らないところへ行くと道に迷い、いろんなものにぶつかって怪我をしてしまうため、学会にもあまりいけなくなりました。こんな状態の私ですが、山口先生のために何かしたい、何かできることがないだろうか、と思っています。なお、ウェッブ署名は、年配の方にはお願いしにくいので、紙ベースのものを合わせて行ったらいかがでしょうか。

岡崎起恵子・岡山県(岡山市在住の全盲夫婦の方で4.23の集いに夫婦で参加くださいます。)
「障害者=何もできない」という「障害者無能感」、そろそろ止めにしませんか?障害がなければ、「完璧な人間」だと言えるでしょうか?自ら痛みを知る人は、他者を思いやることができるのです。そういう人こそ「真の教育者」だと、わたしは思います。2百年以上前、私たち視覚障害者の宝物である「点字」を考案したのは、フランスの視覚障害教師(全盲)ルイ・ブライユです。私たちはそれを記憶に留めておかなければなりません。「義を見てなさざるは勇なきなり」と言うではありませんか?さあ、勇気を出して、山口雪子先生の「教壇追放」を、今すぐ撤回してください!!!

片岡さん・大阪府
いろいろ拝読させていただきました。
視覚障がいということで、学生の居眠り・飲食など、注意が出来ない。
わからないから、なにをやってもいいぞ、学生のなかには、単位だけ、出席日数を取ればいいのかな?卒業はして、学歴は、取ったものの、常識・マナーが、私たちの年代とは、あまりにも、ギャップを感じてしまいます。
リーダーシップを取れる先生も、いない。
なかなか難しいです。
私としては、何も出来ませんが、
頑張ってください

山口雷太さん・埼玉県
私は山口雪子の三番目の実兄で山口雷太と申します。
雪子のことで支援サイトを立ち上げて下さり、厚くお礼申し上げます。
雪子の今回のことは以下マスコミ報道でより深く皆様にご理解いただけることをお知らせ致します。
TBSラジオ 【Podcast】「視覚障害で配置転換された准教授が短大を提訴〜”合理的配慮”とは?」
東海林智レポート&荻上チキのコメント▼3月23日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時)
http://www.tbsradio.jp/16919?utm_content=buffera6c6c
瀬戸内海放送KSBニュース。You Tube 動画報道
(※テレビニュースを動画報道もされていましたが現在は終了削除されています。)
皆様に広くお知らせいただくと幸甚です。
よろしくお願い致します。
山口雷太

MHさん・大阪府
山口雪子さんへ
二度目のメッセージです。山口さんが裁判に踏み切った理由や思いを改めて読みました。4月からの障害者差別解消法の施行を目前にして、こんなことが平気で行われているのかと思うとますます怒りがわいてきます。
改めて気がついたことがあります。それは、私たちは対大学でものを言ってしまいがちです。悪気なくですが。大学には学長だけでなく多くの職員さんが働き、学生たちも学んでいて、その人たちをひっくるめてこの大学が悪いになってしまうと、大学内で本当は応援してくれている人も敵に回してしまうということになりかねません。
不当な人事配置をしたのは学長(とその取り巻き)。だからこそ、理不尽な態度の学長を訴えているのだということ。山口さんが言っていることが明確になりました。

稲原 有さん・大阪府
とーんでもない!!!!!
彼女は私が学んだ『スクール・インタープリター』の先輩(年齢は私より若いですが…)であり、同主催、財団の顧問でもある。
目が見えないなど感じられないほどの生活力、コミュニケーション能力、その場の雰囲気を察し、持ち前の明るさでアクションを起こし場を盛り立ててくれる。
自然、科学、教育…、知識もさることながら、課題に対する彼女の取り組む姿勢、納得のいくまで引き下がらないあの強さ。
大人にしろ、子どもにしろ、優しく、強く、しなやかな彼女から、学ばない人などいないはず。
まさに彼女は師と呼ぶにふさわしい人物。
どうか岡山短期大学は彼女に対する措置を速やかに改め、謝罪して欲しい。

武田敏文さん・大阪府
雪子さんへ、
この度のこと、お聞きして驚いています。
雪子さんとは、5年くらい前に箕面のSIP講座でお会いしたのが初めてだと思います。
それから中(なか)小学校のゲストティーチャーでは、行き返りの電車で何回かご一緒させていただきました。いつも一人で岡山から新幹線で来て何回も阪急電車を乗り換えて箕面来られて感心していました。授業では健常なはずの僕よりもずっと深い目線で生徒さんに接しておられて皆の気持ちをつかんでおられました。この度の学校側の対応は全く残念に思います。今年一月に「障害者差別解消法」の話を岸田ひろ実さん(日本ユニバーサルマナー協会)から聞く機会がありました。
この時、私たちが障がいを持つ方に気を使いすぎたり、逆に無関心(無理解)でいることが相手を差別することにつながると言う話をされていました。
雪子さんのコメントにある学長さんの態度はまさにそのことを示しているように思います。
多分学長さんは差別している意識ではなく、そのことに気づいていないように思います。
学校が飲食や居眠りをみつけて注意できないことに気づいているのなら、そのことについて雪子さんと十分話をして、学校として学生に指導をすることができるのではないかと思います。学校側は、もっと良く話合いをして考えを改めて欲しいと思います。雪子さんの様な感性豊かな教育者を現場から遠ざけるのは大きな損失です。ゆっこさん、負けないで下さい。

尾木ママのブログより。
テレビで有名な法政大教授の尾木ママのブログに掲載されていました。ぜひこれも広げてください。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12143081967.html
目の不自由な短大の准教授・学生が授業中に抜け出したり、食事するのを気付けなかったから授業やれないというのが事務職への配置転換の理由
しかし、これってかなりおかしくありませんか!?
だって先生の目の不自由なのにツケコミ授業中に食事したり、中抜けしてサボったり…学生の授業モラルを高める働きかけやらなければ!!
おかしいでしょう
むしろ障害教員が授業持っていることの方が思いやりと支えあいの教育に実践的にも大変効果的といえます…残念過ぎます
ぜひ学生のモラル問い直し教育への復帰が実現することを期待します!!

YYさん・岡山県
ゆっこへ
Yです。
こんなことってあるんですね。
大学側の措置に納得できません。
いろいろ書きたい想いはあるけど、お忙しいと思われますので一言だけ。
遠くから応援しています。
「あの時は大変だったわよー」と、笑って話せる日が、早くきますように!
先日、金沢駅でお別れしたときも、大変なこと背負っていたでしょうに。
そんなことかけらも見せないゆっこだから、きっとだいじょうぶ!
渦中の個人メールへの送信を躊躇していたところ、、この支援サイトができたことで、やっと応援メールを送る事ができます!
担当者の皆様ありがとう。
遠くからですが、シェアリングネイチャー仲間として支えていきたいと思います。

佐々木さん・兵庫県
山口雪子 様
初めまして、佐々木と申します。
3月23日付『毎日新聞』夕刊の記事を読んで、今回のことを知りました。
私は、倉敷で生まれ育ち、現在は兵庫県在住の者です。差別についてもともと
問題意識がありましたが、故郷にある教育機関であからさまな問題が起こって
いることに心底驚き、憤っております。あろうことか教育について学ぶ教育機関
でこのような訴訟になろうとは… 人の多様性を肌で感じ、差別なく暮らせる
社会を目指すことが、教育にも社会にも肝要であると考えています。今後困難
もあるかとは思いますが、可能な限り支援と情報共有をしたいと思います。
無理をなさいませんよう、お過ごしください。

MHさん・大阪府
山口雪子さんへ
3月23日の毎日新聞の記事を見て、本当にびっくりしました。大学で起こっていることは、弱い者いじめそのもの。つらい中で、ここまでよくがんばって来られましたね。
私は、いつも明るく行動力のある山口さんに励まされてきました。視覚障害をものともせずに、どこへでも出向く行動力にびっくり。また、感性豊かに受け止めたことをアイデアに生かした自然体験は、とてもわくわくする楽しいものでした。
大学での幼児教育の担当として、学生に学んでほしいことや子どもたちへの接し方などよく研究してされていましたね。山口さんに教えてもらっている学生たちって良いなあとうらやましく思えるほどでした。
障害を持つ人もそうでない人も、安心して共に学んだり暮らしたりしてこそ共栄共存です。なのに、この大学の仕打ちは時代の逆行です。絶対に許せないです。
何か私にできることがあれば、力になりたいです。

大澤 貴代子さん・兵庫県
障害があることと、教育者であることの両立は可能だと考えています。山口さんのあたたかな、懐深いお人柄、そして、様々な深いご体験からくる教育者としての豊かな資質を、奪うことがあってはならないと思います。また、健常者ばかりではないこの世の中で、見えにくいことからくるできないことをどういう方法で変換して伝えていくか、その豊かな、今までにない可能性を模索し考えることが本当の教育だと思うのです。山口さんのこれからの授業を聞き、体感できる生徒さんは大変貴重で幸福な体験ができるのです。その機会を大切にすることこそ、人生を学ぶ意味も含めての教育ではないかと考えています。

今井ひろこさん・兵庫県
教育の場というのは、共生社会の実現を目指す場でありながら、「障害者は教育に携われない」とその存在を脅かす今回の行為、私は岡山短期大学の今回の措置を決して許しません。
山口ゆっこ先生は、私のインタープリテーションの師匠のお一人です。私に「自然からのメッセージ、子供達からの真の言葉を感じ、翻訳する」ことの大切さを教えて下さった先生です。特に先生の目が見えないからと、学ぶ私が不自由に思ったこともありません。むしろ、声や音、周りの空気の流れをお感じになってアドバイスして頂くので、足りないところを指摘されてハッとさせられること、そしてきちんと出来たところは心から褒めてくださったことが多いです。

八木文明さん・山形県(ブログより)
http://blog.livedoor.jp/happajuku/archives/52084525.html
☆★許されない障がい者への不当な差別~岡山短大の暴挙に抗議
<一緒に被災地を訪問した山口さん(右から二人目)>
先日、フェイスブックを経由して、毎日新聞にびっくりするような記事が配信されていることを知りました。
私たちスクールインタープリターの全国組織、「インタープリテーション・ネットワーク・ジャパン(IPNET-J」の顧問をおつとめくださっている山口雪子さんに関する記事です。
山口さんは短大の准教授というお立場にあります。
シェアリング・ネイチャーやスクールインタープリターの活動において、とても高い見識と実践力をお持ちの方です。
目がご不自由なのですが、そのことを全く感じさせない方でもあります。
2011年の東日本大震災直後、私たちスクールインタープリターの仲間で、宮城県の沿岸部の避難所をまわり、子どもたちや年配の方々のケアの活動を行ったことがあります。
上の写真(略)は、宮城県山元町の避難所になっていた中学校を訪れたときのものです。
音楽をかけて、子どもたちと一緒に「手話体操」で遊んでいる様子です。
今回の記事は、障がいを持った人に対する不当な差別が、こうした教育の場にも根強いということを示しています。
大学当局の山口さんへの対応は、人権無視もはなはだしい暴挙です。強く抗議します。

森知津子さん・京都府
なんという状況に。。。。。情けないです。
SIP活動でゆっこと一時ご一緒させていただいていた時、なんて包容力と
慈愛にみちた方だろうと思いました。
ゆっこは感性のまなざしでしっかりと子どもたちを見て話しかけておられました。
だから、ゆっこの周りには自然と輪ができて、子どもたちも優しい気持ちになりました。
平成23年の講義メモを読み返してみました。
ゆっこが環境教育を通して伝えたいこと「感じる心、考える力、試す勇気の楽しさ大切さ」。
考えて試して、これは楽しい!と感じる心を育む。
自然体験をくりかえしながら生きていく力や思いやる感情を学んでいく。
それは自然と、そして人と「共に生きていく」ために大切なこと。
自分一人がよければとか、自分はどうなってもいいとかいうのではなく、
自分もまわりもシアワセというのが「共に生きる」ということ。
視覚障がいのご自分から「共に生きていく」見本にしたいとおっしゃっていました。
ご自分の生き様からインタープリターを語られたことに感動したことを覚えています。
共に生きていくために今、立ち上がった彼女を支援したいです。
大学の幼児教育教員養成の先生として、ゆっこの感性と理論は宝物です。
こんな、時代に逆行した理不尽な処遇は間違っています。
どうすればよいのでしょう。私にできることがあれば協力させていただきたいです。
どうぞよろしくお願いします。

本多孝さん・大阪府
山口さんとは、スクールインタープリター養成講座、講師講習会、学校での活動、学会や研究会での活動、東北大震災での支援のボランティア活動とい一緒に活動してきました。ハンディーを持ちながらも行動的で発想も豊かで、学ぶところが多くありました。環境教育では感性や五感といったものがとても大切であるとともに、自然体験が子ども達に重視される中、ハンディがあるからこそ私の気づかないところを自然からしっかり受け止め伝えてくれています。
確かにハンディからくるサポートは必要ですがそれ以上の得る貴重なメッセージを発信してくれています。
新聞記事を見るかぎり、大学側の言い分は単なる障害者差別でしかありません。
大学側は、教員の資質や能力を逆にみていなかったと自白しているようなものかなと思います。出来る応援を考えて広めていきたいと思います。