チラシ作りのポイント

ipnetj   2014/07/12   チラシ作りのポイント はコメントを受け付けていません。

CIMG5395ssスクールインタープリターの養成講座チラシを1日がかりで作成しました。
簡単なようで大変難しいです。
一つはキャッチコピーです。例えば塾の宣伝は、お年寄り夫婦にとっては全く関係ないものです。どんなに苦労しても読んでもらえないし読まれたとしても本来の目的に達しません。
丁度そういう塾について考えている家族には、興味あるものです。ここへばっちり届けなければなりませんが、ひょっとして見のがされるかもしれません。また他社との競合に負けてしまうかもしれません。
そこでどう自分たちのいいところや心を引くキャッチコピーを作るかです。コピーライターは寝ても覚めてもそのことばかり考えているようです。私たちのチラシは、そこまでいかなくても相手の立場に立って心をできるだけ引き付けるものにしたいものです。
それと、チラシやカタログラックに入れると紙面の4分の1しか見えません。そこがキャッチコピーの見せ所です。
もう一つ大切なことは、情報はできるだけ詳細に出すということです。よく文字だらけのチラシは読んでもらえないからすっきりと、イラストや写真を多くという勘違いが横行しています。
それでいいのでしょうか?
もし車を買うとき、綺麗な写真をたくさん使ったパンフレットを競合各社から取り入れて比較したりします。でもいざ買うとなると、仕様書や値段表など新聞の文字より細かな文字を一生懸命見ますよね。馬力はどっちが上か、エアーバックは前方だけか側面にもついているか、小回りはきくかと細かな文字がびっしりの説明をじっくり見るのが普通です。要するに写真やデザインだけでは車は買ってもらえないのです。素人でも仕様をいちいち確認するほどの説明書きが必要なのです。大量の情報がないと信頼して買ってもらえません。
要するに見かけだけではなく、必要な情報はきっちりと書き込む必要があります。
キャッチコピーで心をとらえたら、丁寧な、そしてできるだけの情報を提供するということです。
いつもキャッチコピーで空振りすることが多々あります。何を一番に持ってくるか受け取った人が興味を持ってくれたり、関心事と関連付けてみてくれるか悩むところです。

今回もチェンジしてみました。キャッチコピーを考えるのにすごく時間がかかりました。何度も何度も書き直し印刷し直し、見比べたり・・・。
次はデザインです。隙間をもう少し開けたり文字の大きさを工夫したり、枠をつけたり写真の大きさを変えたりとその都度印刷して見比べて、結局出来上がったのは、夜中の3時でした。
今日はボランティアセンターで印刷し、5か所に配布。明日の県民局用のチラシと合わせて6か所で配布。
疲れました。プロではないがプロに近づけるチラシ作りへがんばってみたいです。