学童保育の現状は

ipnetj   2014/06/17   学童保育の現状は はコメントを受け付けていません。

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16日、赤穂市の学童保育と市役所の担当課へ行ってきました。
夏休みに2回学童保育で自然体験のイベントをさせていただくので打ち合わせと下見です。
きっかけは去年の県民局の新任教員研修会の際、講師をさせていただきそこに学童関係者も来られており声をかけてくださったのです。
学童へ行くと顔を覚えてくださっていて、すぐに会話に花が咲きました。
学童保育の現状は、子どもの数が減っているのに学童保育に来る子供の数は増えてきているそうです。そういえば、宍粟市の学童保育もこんな田園風景の山奥にまで学童保育所があるのかと思うぐらい留守家庭の子が増えてきているようです。
山奥ののどかな処でも問題を抱える家庭や子どもが増えているのが現状で、田舎だから子どもたちは素直ということはありません。大都市と同じ状況があるとおっしゃっていました。
学童保育には、学校にない役割があるとおっしゃる先生もおられました。
しかし、学童保育の置かれている現状は様々ですが共通しているのは従事者である職員が非常勤やパートで賄われているということです。子どもの成長を願って頑張っておられる指導員先生がおられる反面、子どもの番をしている程度という意識の差もあります。温度差があります。
市職労に組織されているところもあれば何の交渉権も持たずにバラバラな状態もあります。
行政が指導員研修をしているところもあれば、全く何もしていない自治体もあります。
大阪の箕面の学童保育も今年の夏、3校でさせていただく予定です。それぞれ自治体の特徴がわかると思います。
赤穂の先生は、熱心な先生で研修会に積極的に参加されています。自分の子どもたちへの引き出しを増やしたいとおっしゃっていました。こういう熱意ある先生に支えられているんだなと思います。
その後役所に寄って指導員の研修会などお話してきました。