14/05/02宍粟市の学童保育所訪問で感心したこと

ipnetj   2014/05/03   14/05/02宍粟市の学童保育所訪問で感心したこと はコメントを受け付けていません。

CIMG4517ss2日、宍粟市内の4つの学童保育所を訪問し、子どもたちとの自然体験活動を保育時間中にさせていただけるように申し入れしてきました。事前に役所の担当部署に申し入れ学童を紹介していただいていたので学童の所長さんも、待ってくださっていて話がスムーズでした。 20人~30人程度の小さな学童を選ばせていただきました。子どもたちとのコミュニケーションが取りやすい体制で活動できるように考えたからです。 どこの学童に行っても所長さんがすごく熱心で、子どもたちを育てるしっかりした考えが話の端々からあふれ出てきます。同じ学校でも教科や授業に縛られない分、子どもの成長を一番に考えての思いが、学童の部屋の中にもあふれていました。 子どもの心を育てたいという思いがストレートに伝わってきます。 午後から訪問した学童ではちょうど子どもたちが授業を終えて帰ってきたところでした。先生の「お帰り」の言葉に、子どもたちは「ただいま」とホッとした顔で帰ってきます。いつも授業で見る子どもたちの顔とも違う穏やかさ。 「学校にない役割が学童保育にある」と話されていました。 私たちも常々思っていることは、自然を体験してもらうことではなく自然体験を仲立ちとして子どもとのコミュニケーションを大切にして子どもたちの思考力や表現力を豊かにし自尊心を育てて行動力を育てていきたいと考えています。子どもたちのいいところをほめて伸ばしてやれたらと思います。そういう場を作るのに自然環境は心を開かせてくれる素敵な場所でもあります。そうやって熱き思いで仕事をされている人材が非常勤職員扱いというのは残念なことです。CIMG4520ss