子どもを伸ばす3原則

ipnetj   2014/04/12   子どもを伸ばす3原則 はコメントを受け付けていません。

IMG_1173s授業における打ち合わせの際の注意事項及び子どもを伸ばす3原則を掲載します。

この中には、子どもたちとの対話や取り組む態度など参考になる事項があります。

注意事項

・自分の担当する班が赤帽か白帽かを覚えましょう。
・体験活動中は、子どもたちが見つけたものをもってSIPのところに殺到します。SIPはしゃがんで子どもの目線になろう。しゃがみっぱなしでSIPが動かないことが肝心。
・話すときはその子だけ目を見てちうが子に気を取られないように集中すれば10秒で話は終わります。真剣に向き合わないで他の子も気にしていると子どもは、話を聞いてくれないと離れていきます。体験活動中が最も忙しく一番大切な時間です。思考力、表現力、コミュニケーション能力を高め、人と人の関係、人と自然の関係から発見の喜びや気づきを学びにつなげるところです。「よくみつけたね」とどんなもの(ゴミでも)ほめる。どうして冬だと思ったのと理由を聞く。理由がわかれば「そうなんだ。すごい。もっと見つけておいで」とさらに探究心を高める。
理由がいえないでもぞもぞしている子には「ここが冬らしいね。すごいぞ」とほめればもっといいものを見つけて今度はきちんと話そうとします。
ゴミを見つけてきたら「すごい」とほめよう。理由を聞いてみよう。話せたら「そうなんだ。すごい。もっと見つけておいで」と、いえなかったら「こんなところにゴミをほかす人がいるんだね。こころがさむくなるね。よく見つけてくれた。もっと探しておいで」とほめよう。
子どもたちに自信や自尊心を持たせること、勉強のひとつである生活科がすきと思えるようにこの体験中は真剣勝負でお願いします。SIPが学校教育目標、生活科の目標を体験的に授業している場面です。
講座のときのように体験中、リーダーが時計を見ながら待つということはありえません。
・しゃがむ、目を見る、ほめる。この3つを覚えておいてください。(勝手に3原則といってます)
簡単そうでなかなか出来ないものです。心して・・・真剣勝負。私たちも教育者です。