環境教育学会11日の発表と総会

ipnetj   2012/08/12   環境教育学会11日の発表と総会 はコメントを受け付けていません。

11日は、学会会場である池袋の立教大へ行きました。
さすが東京。すっかり道に迷ってしまいました。
ステキなキャンパスの大学です。この日は、学習論の会場で3人の発表を、環境人材の会場で3人の合わせて6人の発表を聞きました。
環境人材では、大学院の人材育成のカリキュラムについての研究発表がありました。技術や知識は伝えたり、学んだり出来ますが「態度についてはどう育てるのか」と質問してみました。簡単に育てられない難しい課題です。

夕刻より、学会の総会が開催され事業の報告や計画、予算決算を了承して1時間で終了。
その後、作家の池澤敦雄氏による「持続可能な未来をえがく環境教育」と題して1時間半ほど講演されまいた。
原子力を手に入れた、文明を持つ人類ですが、安全を強調すればするほどそれだけ多くの危険が潜む。スリーマイル島、チエノブィリ、そして福島と短い期間に大きな事故が起こっています。人類の暮らしを変えないと滅亡への道を歩む事になる。そんな危機感を持ちました。
環境問題はもはや複雑に絡まりあってきて簡単に解決できる状況ではなさそうです。人類の英知を結集してこの危機を乗り越えられるように環境教育の役割は大きいと思いました。