山崎町の小学校2年生の生活科で自然体験型環境教育の授業を身近な学校の校庭で行う

ipnetj   2012/06/20   山崎町の小学校2年生の生活科で自然体験型環境教育の授業を身近な学校の校庭で行う はコメントを受け付けていません。

20日、兵庫県の山崎町の小学校2年生の生活科で自然体験型環境教育の授業を行ないました。身近な学校の校庭で虫さんビンゴをしました。3時間目2組、4時間目に1組と学年2クラスを2つに分けて行ないました。
はじめに、チョウチョの4択クイズをしました。波賀町や隣の佐用町でも見られるアサギマダラはどれだけの距離を飛ぶかクイズです。
正解者は、どのクラスも2~3人。あたってうれしそうな顔が見えました。
一クラス33人ほどを2班に分け、各班にスクールインタープリターが付きました。
子ども達は、字かき虫の葉っぱやケヤキの虫こぶなど、見つけにくいものも見つけていました。みんなで発表のときに大きな声ではっきりと発表していました。
ダンゴムシの交尾を見つけ、メスとオスの違いを教えてくれた子がいました。テレビの番組でダンゴムシのメスの特徴を放送していたそうで、横が茶色いものでした。
アリ、クモ、ダンゴムシ、バッタ、チョウチョ、きれいなガ、ハサミムシ、小さな甲虫・・・。たくさん見つけてくれました。
虫とのつながりも、木の隙間と虫、花とチョウチョ、ダンゴムシや別の虫の交尾、葉っぱにとまるチョウチョ、アリと土、木とクモの巣・・・。
見つけたものを我先にとスクールインタープリターのところへ見せにやってきました。
子ども達の発見を分かち合い、その中でコミュニケーションをとりました。
最後に、身近ないつも体験できる校庭にもいろいろな生き物の暮らしがあり自然がある事に気づき、子ども達はこんなに自然があるとは思わなかったと驚きの声を上げていました。
私たちが伝えたい「自然を大切にするために生き物やみんなと仲良くなろう」とお話して、どのクラスも45分の授業時間でぴたりと終わりました。