環境教育等促進法で環境省との意見交換会

ipnetj   2012/03/31   環境教育等促進法で環境省との意見交換会 はコメントを受け付けていません。

30日金曜日、大阪市内のドーンセンターで環境教育等促進法の意見交換会が開催されました。
環境省から、総合環境政策局民間活動支援室長(環境教育推進室担当)が来阪され、法の趣旨や省令案について説明がありました。
規制したり罰則を与えるような法律でなく、登録や認定制度などをNPO/NGOや市民の活動がうまく使って活動を進めていけるように様々な仕組みを持ったものです。
意見交換会では、この法律に対して、「10年前から後退しているのではないかとか」、「自然にとって人間ががん細胞でありそのガンをどう治していくかが目的になっていない」と言う批判の声がありましたが、この法律がベストかと言うとそうではないベターか、Goodかも知れませんが、この法律を生かして最大限いいものにしていくか、不十分なものと批判するかは、活動意欲を持つNPO/NGOや活動する市民にかかっていると思います。その上で課題や乗り越える事が出来ない問題を改正するなり改定していけばいいのではないかと思います。
教員が環境教育に関心を持つ為にも教員免許制度での取り組みができるようにしていただいたり、文科省も大臣登録制度の講座について情報提供する取り組みがいるのではないか。縦割り行政でも、環境省にできる努力は有るのではないかと思いました。