100年の歴史ある小学校が廃校に(岡山・吹屋小学校)

ipnetj   2012/03/21   100年の歴史ある小学校が廃校に(岡山・吹屋小学校) はコメントを受け付けていません。
昨日、テレビのニュースで岡山県高染市吹屋小学校が廃校になると報道されていました。
6年ほど前に、とある町づくりのプロジェクトにかかわっていた際に、この吹屋・ベンガラの町へ視察に行った事があります。
小学校は、100年前に作られた木造校舎で重要文化財に指定されていますが、現役の小学校で実際に子ども達が学んでいる建物です。
昔はこの小学校に300人の児童が学んでいたそうです。
少子高齢化、過疎化で子ども達が減る一方、小学校と言う地域の公共施設がなくなっていきます。小学校がその地域に有るか無いかがその地域の元気力の指標かもしれないなと思います。
児童数が少なくなると町の学校に統廃合されてしまいますが、逆に山奥の自然豊かな、そして風格の有る木造校舎の学校のほうに統合する方が、子ども達の教育環境は良くなるのではないかと言う逆の発想があっても良いのではないかと思います。(保護者がどういうかは別として)
歴史有る文化財としての校舎だけでなく、子ども達の笑顔も残ってほしいところです。