その2・山形県東根市の小学校での震災支援学習(葉っぱ塾)

ipnetj   2012/03/07   その2・山形県東根市の小学校での震災支援学習(葉っぱ塾) はコメントを受け付けていません。

 後半は、「じゃあ、ボランティアってどんなことをしたの?」、「そもそもボランティアってどういうこと?」などに話を移してゆきました。一年生の児童も「瓦礫」という言葉を使って答えてくれましたが、一口にボランティアといっても、いろいろな活動があるということが伝わったでしょうか?

 ここでは、震災後、時間の経過とともに、必要とされることが変化してゆくこと、ボランティアで大切なことは自分からすすんで行動することだということ、そして、人を助け、手伝うためには、まず自分の安全、自分のいのちを大切にすることだ、ということなどをお話ししました。

あっという間の45分間でした。校長室に戻って、校長先生と振り返りをしながら給食をいただきました。
<「いのちのコーナー」>
 校長先生自らが被災地でのボランティア活動に参加するという積極さは、校内の掲示物からも伝わってきました。こんな小さな学校なのに、15万円を超える義援金が集まったそうです。被災地のことを学ぶ機会も多く作られていたようです。

 この学校の児童たちが大きくなって、いつかどこかのボランティア活動の場で、「小学生のとき、ヤギおじさんの話を聞きました」などという若者と会えたら、どんなに嬉しいことでしょう。

 校長先生、素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。

  今後、こうした活動も、「葉っぱ塾」としてあるいは「スクールインタープリター」として積極的に関わっていきたいと考えています。ぜひお声をかけてください。

葉っぱ塾のホームページ
http://blog.livedoor.jp/happajuku/