1月7日~9日SIP講座講師養成講習会・3日目

ipnetj   2012/01/12   1月7日~9日SIP講座講師養成講習会・3日目 はコメントを受け付けていません。

【1月9日の報告】
この日は、午前中から全員にSIP講義1を講義していただき3人の講習会講師が審査しました。審査は、3人の合議で最終的に合否が決まる厳しいものです。講義な最後には3人の講習会講師から質問が飛びます。大学院の学位論文の発表会のときのような緊張の瞬間で冷や汗をどっとかかれる方も。
今回は、受講者10名中1名が主任講師に認定され、2名が主任講師審査申請資格を取得されました。
SIP講座の講師とは、体験アクティビティーをいくつか覚えると言うものではなく理念や環境問題の実践者でこそ環境教育(問題を解決し実行する人づくり)の講師として、人に伝えられるものとして4つの理念を学び実践することが中心です。
1.スクールインタープリター養成講座で養成する人材養成目標
自然保護・環境問題の解決のために以下の4つを目指す人材を養成する。
(1)スクールインタープリター自身が理念・信念を持てる事を目指す。
(2)自分の理念・信念を姿・行動で示し続けられる環境教育指導者を目指す。
(3)自然を大切にする事を理念として持てる事を目指す。
(4)子ども達に楽しい自然体験をさせるスキルを持つ事を目指す。
2.IPNET-Jが求める講師像
(1)自然保護・環境問題の解決のために自然を大切にする事を理念として持っている事。
(2)講師は、理念・信念を持ち実践していている事。
(3)講師は、以上の事を自然体験を通じ他者に伝えるスキルを持っている事。
(4)講師は、SIP養成講座の仕組みや手法を理解している事。

環境教育のアクティビティーをうまく実践する前に理念・信念がなければ、どんなアクティビティにも環境教育の魂が入らない。環境の問題を解決する人材を増やすためには、講師自らが行動している事が前提である。

SIP講座講師には、環境問題に取り組む生き様が問われる講習会です。
来年度、受講者を募集します。