2011山形大学で震災ボランティアの講話

ipnetj   2011/12/13   2011山形大学で震災ボランティアの講話 はコメントを受け付けていません。

山形大学で震災ボランティアの講話
山形・葉っぱ塾 八木さんのブログから 「葉っぱ塾」の田んぼオーナーにもなってくださっている山形大学のY先生から「震災ボランティアのことを学生に話してもらえませんか?」と依頼されていました。12日午前の講義の時間にお邪魔して、40数名の学生たちに、「アウトドア義援隊」や「スクールインタープリター」としての活動を、お話ししてきました。

最初に、私が被災地で撮影した30枚ほどの写真を見てもらいました。次に、4月にテレビ朝日で放送されたニュース番組の録画を15分ほど。これは「アウトドア義援隊」の活動によって東京の家族が送った物資が、被災地に届くまでを追ったもので、ボランティアの動きがよくわかるものでした。

<学生に配った資料の「ネタ本」>
資料としては、モンベルクラブの会報『Outward』と、小学館のコミック雑誌『ビッグコミック・スピリッツ』のコピーと、東北の簡単な地図、それに、9月の新聞記事「国を覆う『被害の抑圧』」のコピー。それらをA3表裏に印刷し、つごう6ページの小冊子として配布しました。

そして最後には、「アウトドア義援隊」の活動にも参加したご経験のあるGさんが制作した『それでも桜は咲く』という、歌と映像の7分間のDVDを流しました。

学生たちは真剣に私の話を聞いてくれたと感じました。講話のあと、最後まで教室に残っていた女学生に声をかけましたら、彼女は南三陸町出身で、津波で自宅が流され、民宿を営んでいたその建物だけが今は残っているという被災者でもありました。滞在していた仙台の友人のアパートで震災に遭い、家族の安否を確認するまで5日間かかったことを、涙ぐみながら話してくれました。
<Y先生にお手伝いしていただき、映像準備中>