学校でのスクールインタープリター活動2

ipnetj   2011/10/14   学校でのスクールインタープリター活動2 はコメントを受け付けていません。

学校での活動後、昼食をかねてスクールインタープリター活動の振り返りと次回の取り組みについて話し合いました。
その中で、子ども達の中には草花が触れない子ども達がいるように感じられたと言う感想がありました。
オオバコ相撲やシロツメグサの冠作りなど、よく遊ばれていそうな遊びから遠ざかっているのかも知れません。
環境教育と高らかに文科省も言っていますが、身近な自然とのふれあいが意外となくなってきている中で、大きな地球環境問題を教えようとしているところも有ります。
ある保育所では、子どもが保育所で蚊に刺された事に苦情を申し立てる保護者がいると言う話しもありました。
蚊がいて当たり前、それが地球と言う自然環境の中でいかされている証でもあるのに。
昔は、ほっておいても、子ども自身から自然に触れたり遊んでいたものが、今は、ゲストティチャーがそういう時間を作る事が大切に成ってきているようです。
ある学校では、若い先生が、自然に触れられない、子ども達が直ぐ見つけるダンゴムシが怖いと言う先生もおられるとのこと。せめて子どもの前だけでもプロ意識で嫌がるそぶりはしてほしくないなと話題が出ていました。
40才代より上の世代は、小さなころ外で遊ぶにしても遊び道具が豊富なわけではなかった。草花を遊びの対象として遊ぶ機会も多かった。
30才代ぐらいからテレビゲームの世代であると共に外での遊びでもキャッチボールやサッカーなど自然を対象としなくても遊び道具が当たり前のようにある世代でもある。
保護者や若い先生もこの世代が増えてきているように感じられる。
環境教育も様々な分野がありますが自然体験型環境教育の重要性がこれからさらに求められるようになるのではないかと思います。