11/09/07箕面市立東保育所・年長組さんと震災のお勉強

ipnetj   2011/09/06   11/09/07箕面市立東保育所・年長組さんと震災のお勉強 はコメントを受け付けていません。

DSCN5030ss箕面市立東保育所・年長組さんと震災のお勉強
保育所の年長さんのクラスで東日本大震災の震災支援学習をしました。小学校以外でするのは初めてでしたが、45分ほどをスライド、切絵パズル、ふるさとの合唱と子ども達は一生懸命応えてくれました。
この日は現地へ行った震災ボランティア3名とサポートの3人(内一人は今週末現地ボランティアに行ってくださいます)の6名で行ないました。
いつもは、小学校での生活科や総合で校庭をつかった自然体験型環境教育のお手伝いをさせていただいています。震災後3月から現地の子ども達や宮城県の仲間の事が心配で毎月、今までに8回ほどボランティアの仲間と支援に入ってきましたが、時がたつと共に関心が薄れ支援がなくなる中、学校や園などで広げていこうと取り組み、今回は保育所でも行う事になりました。
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みんなでパズル作り
初めは、現地のスライドや子ども達の様子を見てもらいました。現地へ行ったボランティアから、おぼれかけた子がお父さんに助けられた話から、家族の大切さの話しがありました。
また避難所での大変な暮らしや食事の内容など、大阪では当たり前の事がいまだに現地では大変な状況だとお話しました。物を大切にする事の話しがありました。
そして福島の保母さんが、皆のために作ってくれた切絵パズルをして、「ふるさと」の歌を歌いました。子ども達は知らないといながらも最後は一緒に歌っていました。

DSCN5039ss保育所の年長さんに出来る事
最後に、「感謝の気持ちや助け合い愛の心を大切にする事」を伝え、年長組さんに出来る事やお家の人にも話して、東日本の人たちを応援してもらえるようにお話しました。
この保育所では、運動会で年長さんが、東北がんばれの応援出し物をするとかで、タイムリーな取り組みになりました。
このクラスでは明日、現地の子ども達に折り紙を作ってくれる事になり、金曜日に受け取って9月9日から現地支援に行く際にもって行く事になりました。
こんな難しい話を長時間にもかかわらず子ども達は一生懸命参加してくれました。ありがとうございました。