第2回宍粟市環境市民会議準備会、課題の具体化

ipnetj   2011/08/12   第2回宍粟市環境市民会議準備会、課題の具体化 はコメントを受け付けていません。

12日、宍粟市役所庁議室で、2回目の環境環境市民会議準備会が開かれました。各自のやりたい事(自由度)と組織性をどう両立ゆするか、行政のかかわり方、市民参加の手法、事務局の自立に向けて、財源等が議論されました。
やりたいと言う市民をどれだけ作るか、集めるかその人たちを中心にどれだけ巻き込むか。具体的な提案の発言がありました。
行政のかかわりはかなり整理されてきました。問題は事務局ですが、当面は行政が行う事となりましたが、何年かごには自立した事務局にして行政は手を引きたいようです。組織がうまく回るかどうかは事務局にかかっています。単なる飲み会のような幹事さんの仕事のような調整や連絡だけでは事務局は勤まりません。連絡や調整以外にも議事録作成から、各自も思いを形にしていく作業、それを実際に動かすなど政策能力や実務能力が問われます。どう育てるのか、またこれだけの事務局活動を無償のボランティアで出来るのかも検討が必要です。
実際に事務局を担当している市は、次回会議のためにどれだけの実務と検討の時間を要して準備会の皆さんの意見を網羅して形を作り上げたかシュミレーションを提示する事が必要です。
また財源についても事業の委託により事業費を確保しながら、運営費や、将来事務局員人件費まで考える必要があります。
基金(ファンド)を設立して、助成金業務を委託するなど様々な形でバックアップが必要と考えられます。
また、市民のやりたい最もプライオリティーが高いものを予算化し委託事業とするように市民とよく話し合う場が大切です。それがないと一方的な押し付け、行政の下請けと言う批判が出たり、摩擦が生じる事があります。
課題は、たくさんありそうですが、ある程度決まれば、走りながら行なうと言う事が大切で、いつまでも議論ばかりしていて、完璧を目指しても結局、実現しない事があります。